| どんなことするの? |
最初の受診で病状の全体像をつかみ、最適な治療を選択します。患者さんの訴えてい る痛みがどのような経緯、原因でおきているかを触診や動作で全身をチェックして,ポイ ントとなる鍵を見つけていきます。 次に原因となる鍵を見つけ出したらオステオパシーのテクニック“カウンターストレインと 筋エネルギー”を組み合わせて用い、鍵となる部分の筋肉を緩め、痛みをとり、 骨のズレを矯正していきます。痛むところの原因が他の処にあることもある為、部分的 なポイント治療だけではなく全身を治療します。 |
施術には痛みは伴いますか? |
| 痛みは通常ありませんが、あったとしても生理的限界内です。スラストなどのテクニック やボキボキなどの行為は致しません。如何なる治療に於いても痛みを最小限にするよう に、最大の注意をはらいます。 |
| (例、頭痛の場合) |
| 頭痛の場合多くの人は頭痛薬を飲むかと思われます。 これを当院では、次のような手順で治療を行っています。まず、痛みの部分を 特定したら、からだの歪みを見ます。歪みがあれば 骨盤を緩めていきます。 次に肩甲骨の内側の背中の部分のコリ胸椎と呼ばれる骨の異常の可否を診ます。 異常があれば処置します。 次に首の筋肉、頚椎と呼ばれる骨の異常の可否を診ます。異常があればこれも 処置します。そうすることで全体のバランスと痛み が解消されます。 その後、頭蓋骨と呼ばれる頭の骨の矯正をしていきます。最後にもう一度骨盤やからだ のバランスをチェックします。頭痛一つでこんなに処置するのです。 *初めに頭蓋骨から緩めていく場合もあります。 *また、急性のものや慢性でない頭痛であればこの中の首の処置と頭蓋の処置で たいがい痛みは解消されます。 |
| では、なぜこれだけの処置が必要になるのでしょう? |
| それは、痛みを取るだけではなく痛みが起こらないように処置したからなのです。 |