オステオパシーは、耳慣れない言葉だと思います。オステオパシーとは身体が本来持っている機能を取り戻すために、自然治癒力を充分に活かし、正常な状態に導く医学です。
カイロプラクティックと同様にアメリカで開発された医学で、すでに100年以上の歴史を有する医学分野です。オステオパシーはカイロプラクティックと似ていますが、考え方や治療アプローチの面が異なります。
オステオパシーのことを「ソフト整体」と呼ばれる患者さんもおり、身体の歪や筋肉・内臓の緊張をほぐす点では一般の整体やカイロプラクティックと似ていますが、その言葉通り、痛みがなく、身体に無理のない治療アプローチが独特であると言えます。
| 当院では主にカウンターストレイン(間接法)と筋エネルギー(直接法)という テクニックを使って施術を行います。 |
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| カウンターストレインの歴史 | |||||
| Lawrence H Jonesが快適なポジションを見つけ出した。 | |||||
| そのポジションを保つ事で痛みを取ることを見つけた。 | |||||
| 90秒が痛みを最大限に治す事を徐々に発見した。 | |||||
| これをカウンターストレインと呼んだ。 | |||||
| カウンターストレインの目的 | |||||
| 痛みを取り除くこと | |||||
| カウンターストレインの特徴 | |||||
| ●快適なポジションを探す (最も楽な方向・位置へ動かす事で痛みを取ることが出来る) |
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| ●受動的になる=リラックス状態で施術を受ける。 (自発的に動かすことは筋肉の緊張を招く) |
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例) |
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| 寝違えて右方向にしか動かせない場合は、右方向が最も楽な方向と言えます。 | |||||
| 無理に左方向へ動かすことは、痛みを伴う上に抵抗を感じる動きとなる為、 | |||||
| 筋肉の弛緩どころか、更に緊張を与えることになります。 | |||||
| なぜ痛みがとれるのか? | |||||
| 例では、楽な方向(痛みがない方向)に動かすことで身体が自然にリラックス でき、筋緊張(膜緊張)を減少させ可動域の低下を解消させます。 |
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| その変化により可動域が増加して痛みが減少し正常化が起こります。 リラックス出来ない状態では治癒が妨げられるのです。【心身ともに】 |
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| 筋エネルギーの目的 | |||||
| 痛みの原因を探り、その原因を取り除くこと | |||||
| 筋エネルギーの特徴 | |||||
| ●筋骨格系の関連部分の構造的あるいは機能的な非対称性を診る | |||||
| ●単一の関節、いくつかの関節または筋骨格系部位の可動範囲の異常を診る | |||||
| ●筋骨格系の軟部組織(皮膚・筋膜・筋・靭帯)の質感異常を診る | |||||
| 例) 肘を伸ばしにくい場合は、まず伸びるところ又は伸ばしても痛くないところまで 伸ばします。 |
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| 次にその位置で肘を曲げようとする力に施術者が同じ力(等尺性収縮)で抵抗 を加え、5~7秒間押し合いをします。 |
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| 徐々に可動域を広げるように3~5回繰り返します。 | |||||
| その結果、過緊張の筋は受動的に伸長され正常な安静時の長さを回復します。 | |||||